新着作品
完結 長年の憧れ!さっぽろ雪まつり~ウポポイ(民族共生象徴空間)
作品の長さ:90,448文字
(0)読者数:0人
長年の憧れだったさっぽろ雪まつりに行く事に。しかし、寒さが心配。あれこれ準備するが……。予期せぬ前日の用事から始まり、あまりに幸先の悪い出来事。何とか到着したものの、お腹が……。最後まで目が離せ...
完結 今度こそ疲れ過ぎないようにリベンジ!でも結局ハプニングだらけの2回目一人旅in松江・出雲
作品の長さ:89,390文字
(0)読者数:1人
完全実話。中年になってから一人旅を始めた筆者。2回目の一人旅は島根県へ。自分で自分にミッションを課し、自分で自分の首を絞める相変わらずな性格が災いし、出発早々歩く歩く……。こんな調子で無事に行っ...
完結 空色の終着益・・・・・ジャッジメントの行方
作品の長さ:3,217文字
(0)読者数:5人
主人公は職場で、同時入社の2人と同じ部署で働き始める。ある日主人公一人が、部署移動になる。その部署での"あいさつ"した、してないのターゲットにされる。なんで自分だけがこんな風に言われなきゃならな...
完結 第二の人生への過渡期~初めて救急車を呼んだ出来事~
作品の長さ:56,547文字
(0)読者数:5人
エッセイの文学賞応募作品。第二の人生をテーマにしつつ、息子の救急搬送をリアルに描写。
若き日の夏目碧央の夢、結婚、出産、子育てと、短くも赤裸々に半生を語る。そして、息子の為に救急車を呼んだ...
完結 初めての一人旅in金沢~富山
作品の長さ:80,029文字
(0)読者数:7人
小説はイメージが大事だ。だから作家はミステリアスな方がいい……と、ペンネームを夏目碧央にしてからは、年齢、性別、本職などを明かさずに来た。だが、作風に行き詰まりを感じ、エッセイでも書いてみうよ...
完結 惑隠(ふういん)マスカレード ◎介護職に就いたのに・・・・・
作品の長さ:6,782文字
(0)読者数:21人
介護職は人手不足。介護にはもともと、興味があった。人のために、人の役に立てる仕事、夫のうつ病発症により、長時間労働を希望し探していた、介護の「ディサービス」の募集があった。
見学・面接時に、...
完結 ジャスト・エンジェル ~ミラクルエッセンスの贈り物~
作品の長さ:8,424文字
(0)読者数:8人
主人公淳平は神様に呼び出され、悩んでいる人々に「プラス思考」(ミラクルエッセンス)を与える という使命をおおせ預かる。
人生を変えるような大きな仕事ではなく、ちょっと、背中を押すという、イメー...
完結 作家としての転機~文学賞を取る!
作品の長さ:3,866文字
(0)読者数:7人
小説を6年書き続けてきたが、突然ネタが尽きた。私が本当に書きたい物は何だろう。私が書ける小説はどんなジャンルだろう。