【重要:お知らせ】ノベラボ サービス継続のお知らせ

【重要:お知らせ】ノベラボ サービス継続のお知らせ

Large

更新日時:2022.11.25


小説 / 青春・友情

完結 紅い瞳の天使に捧ぐ歌

作品の長さ:47,305文字

(0)読者数:10

出入りする度に忘れてしまうゲームの世界、『あとらす』。

少年ユウは不審な転校生の氷輪翼槞に誘われ、クリア後の世界で

片想い相手のアキヤに近付きたい想いで修行していた。

それは転校生の思うつぼで――

~・~・~

それはそれは大昔に、世間に異世界転移物がこれだけ流行る前に、

「ゲームの世界に入る」って面白そう! と思い創った話です。

ネ●ーエンディン●ストーリ―とか、甲●伝説ヴィ●ガスト、

それくらいの時代でした……もっと早く書けばうけたのかしら。。

 

ゲーム世界の探検は小学生編で、この話は後日談の中学生編です。

中学生編だけ随分前に大体書き上げてあったので、ここで供養。

 

#現代ファンタジー #友情 #異世界転移 #片想い #家族愛

作品を読む

この作品のレビュー一覧

この作品のレビューはありません。

この作品とコラボレーションしている作品

この作品とコラボレーションしている作品はありません。

Totop