植木田亜子

2018.08.13 22:34

ネタバレ注意

第一回ノベラボグランプ最終候補作の作品。 文体は読みやすいだけでなく、「人の形に空を切り出したかのような虚無」など、キラリと光る比喩や描写が作風とマッチし、世界観を盛り上げています。 山南敬助と斎藤一というほかの作品ではあまり見ることのできない異色のコンビや、バトルシーンも見どころです。 以降のシリーズに対する期待を込めて☆４つ(*^^*)

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揺籃

2017.02.09 15:10

参りました。 本来なら、お金払って読むべき本です。

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