小説 / 童話・詩
完結 まい子は、お母さん子 1
作品の長さ:1,317文字
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こどものまい子の目にうつる景色を不思議なリズムカルに描きました。
ある時は、自分自身を見つめ心に浮かんだいたずらに笑みを浮かべ、またある時は、空を行き交う雲たちに微笑みをうかべる。好奇心が一杯のまい子は、さみしいとかひとりぼっちとゆう感情を知りません。大人の目と子供の目ではうつる世界が違ってみえる。そのような想いからこの作品が生まれましたオムニバスです。はじめての文章で未熟過ぎて気恥ずかしい文もありますが、皆さまで色々と想像していただければ幸いです。
この物語を、お子様に日々愛情を抱いて育まれているすべてのお母さま方に捧げます・・・。