小説 / 歴史・時代
幕末陰聞シリーズ
完結 「古戦場火〜幕末陰聞 柔志狼綴り〜」
著者 猛士
作品の長さ:14,059文字
(1)読者数:110人
京を離れ、山中をひた逃げる以蔵…そこに現れた土佐勤王党のかつての同志・支倉は、以蔵本人ですら知らぬ、秘密を語りだす。
幕末動乱の陰に蠢く妖の息吹・・・
人斬りの闇を「荒事万屋 葛城柔志狼」が祓う!
※「小説家になろう」他、Eエブリスタ及びtaskeyにても投稿させていただいております。
若干の編集差異が有ります。新書版、文庫版位の感覚で思っていただけると…^^;
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