小説 / 歴史・時代
連載中 白銀の。
作品の長さ:20,725文字
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白銀の鬼に両親を殺された大仙総護は、物心ついたときから闇塚月夜に育てられている。ある時、総護は月夜と共に江戸城に訪れ、育ての親の立場を目の当たりにして――。
「いつか、必ず越えてやる!!」
総護の願いは叶うのか!?
月夜の過去。総護の生い立ち。因果の糸を解きほぐした末に見えるものとは――。
※な ん で も あ りな時 代 小 説です。むしろ時代小説風ファンタジーといったほうが過言ではないと思います。そういったものに気分を害される方は読まないほうが精神衛生上よいです!
表紙はそのうち……
同作品を「小説家になろう」でも掲載しております。
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