白澤木兎さんの作品
小説 / 歴史・時代
完結饕餮と呼ばれた少年
作品の長さ:3,212文字
(0)読者数:19人
中国の四凶の一つ、饕餮(とうてつ)という妖怪をモチーフに、お伽噺のつもりで執筆しました。
とある村に住む、何でもたべてしまう少年の話です。
作品の長さ:3,212文字
(0)読者数:19人
中国の四凶の一つ、饕餮(とうてつ)という妖怪をモチーフに、お伽噺のつもりで執筆しました。
とある村に住む、何でもたべてしまう少年の話です。