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君影草ジャンヌさんのレビュー
更新日時
2017.04.20
完結 何だかかんだか
作品の長さ：542文字
(1)読者数：59人
2017.04.21 19:35
笑い犬さんだけに、犬の物語ですね。超庶民的な「美女と野獣」（あるいは逆パターン）を想像しました。
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更新日時
2017.11.05
完結 あたしはうさぎになりたい
作品の長さ：3,774文字
(4)読者数：107人
2017.03.13 18:42
私自身うさぎ年のためか、まず、表紙のうさちゃん画像に顔がほころびました。 私の解釈は変かもしれませんが、うさぎは、「スミス」にとっては人生を照らす使者に見えますですが、主人公の宮本さんにとっては、暗転させる使者なのでしょうか。 少し暗いコメントをお許しください。
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更新日時
2017.02.28
完結 寂しがり屋のドラゴン
作品の長さ：3,348文字
(1)読者数：51人
2017.03.01 19:35
異生物間とはいえ、コミュニケーションが取れないとこんなにも悲惨な結果となるんですね。本筋からずれているかもしれませんが、優しいドラゴンと、怖いドラゴンの見分け方があれば…と考えました。
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更新日時
2017.04.18
完結 三角錐
作品の長さ：3,620文字
(1)読者数：20人
2017.02.27 14:39
例えが適切かどうか自信はありませんが、吉田拓郎さんの「青春の歌」の歌詞に加えたくなるような光景です。
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更新日時
2017.02.15
連載中 散文詩集？
作品の長さ：3,067文字
(1)読者数：57人
2017.02.15 19:25
私は、「ニュース」が特に印象に残りました。確かに、ニュースは暗い話題のあと急に明るい話題になったり、何だか無機的な感じがします。判で押したような流れは、ちょっぴり苦手なジャンヌです…。
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更新日時
2017.02.05
完結 美術館の住民
作品の長さ：1,420文字
(2)読者数：99人
2017.02.07 19:28
映画「ナイトミュージアム」とか、大貫妙子さんの「メトロポリタン美術館」という歌を思い出しました。 美術館は、絵画だけでなく会場の雰囲気も一つの芸術をつくっているように感じます。 素敵な世界でした。
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更新日時
2015.07.28
完結 夕方電車
作品の長さ：3,647文字
(1)読者数：71人
2017.01.07 12:55
日常の何げない光景を、作者の想像力を最大限に発揮して描いた、温かい雰囲気の物語でした。 また、少女が光となって消えていくシーンに、やるせない切なさを感じ、彼女のその後が気になりました。 いささか高飛車な文面のレビューをお許しください。
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更新日時
2017.01.03
完結 最初の一歩
作品の長さ：3,748文字
(1)読者数：56人
2017.01.04 00:31
ひきこもりの従妹、明希ちゃんが、本人の名前のように「明るい希望」を取り戻し、「最初の一歩」から少しずつ前を進めますように。
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更新日時
2015.08.23
完結 赤い鼻緒の女の子
作品の長さ：865文字
(2)読者数：83人
2016.12.07 19:41
雨の日に現れる謎の少女に、何となく阿刀田高先生の「坂道の女」を思い出しました。しかしこの物語の子の場合、悪質な感じはなく、むしろ悲劇から救うべき存在に感じます。
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更新日時
2016.12.05
完結 私のお店
作品の長さ：1,031文字
(1)読者数：64人
2016.12.07 19:36
主人公が起こす、奇跡。このようなお店、私も行ってみたいです。
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